知ったかぶり用語辞典【ひ/ヒェ】更新済【ひ】 [火を噴く] プログラマーに見られる人体発火現象。 もとは比喩表現だったが、中には実際に火を噴いている者もいるようだ。 納期が迫るにつれ、その勢いは増すという。 [被害妄想] 上司のミスなのに、あたかも部下が悪いと言い張ること。 それを聞いた部下が上司に文句をいい、ますます上司がこの妄想を抱くのでたちが悪い。 [非可逆圧縮] もう二度とあの頃には戻れないこと。見るに耐えない様を表す隠語。 [ひかり] 光ファイバ、光ディスク、光子、太田光・・・(以下略) 最近はひかりもいろいろあって、数十万分の1秒だけ凍結が出来たりもする。 [光触媒] 光子を触媒とする反応。ニュートリノが光子を触媒としてタキオンに変換される現象。 [光ファイバー] 1) 不足すると便秘 糖尿病 高脂血症 動脈硬化 胆石 高血圧 肥満 大腸癌などに掛かりやすくなる。 2) 光集積回路が埋め込まれた最新ナノテクロボット型繊維。腸内に入り込み、不用物を削除してくれる。 繊維状になっているのは穴から入れるためである。 [彼岸] 花見をする場所。前項[花見]参照のこと。 ☆ [引数] 呼び込み従事者の能力を測る指数。 [引継ぎ] 1) 一切の説明も無くソースを渡され、新バージョン作成やバグフィックスをさせられること。 2) 1から作り直すこと。 3) 前任者の所在をストーカーばりに追いかけること。 [火消し] 溶鉱炉の火を消すこと。一般的にはその会社の死を意味する。 [非決定性チューリング機械] プログラムは須く決定的にうごくべきであるが、テープがよじれたりヘッドが汚れているなどの原因により 計算過程と結果とが不定になるチューリングマシンのこと。 理想状態でプログラムが決定的に動作するなどという妄言はマックスウェルの悪魔やプランクが笑い飛ばすであろう。 ウェーハッハッハ [秘守契約] ポッと出たソースのパクリ元を決して上司・同僚に明かさないこと。 [非対称暗号] あんこの入っている量が均等でない大福2個セット。 [目立グループ] 大きな木を育てることに全てをかけている連中。 [◎通信] 読み:ピカつー ここと縁があるだけで眉を顰められる会社の事。「光ファイバーを用いた通信」と解釈されやすいが 本来の意味は「手段を選ばずに携帯電話を売りつけること」 悪徳経営者、一発屋の意で使用されることもある。 [左シフト演算子] 左側のSHIFTキーを押す際に、発する脳内の電気信号のこと。 演算子を用いるときに出る信号とよくにていることから演算子の名がついている。 正式名称は、LE JAST ,で通称 左シフト演算子信号。 [非等価結合] 美人とデブヲタがケコーンすること。 [非同期転送] 同期じゃない奴らが仕事につまづき、転び、挫折していくのを見送る様。 [ひとりごと] ハッ!そう言えば○○システムのあの処理のコーディング・・・ いえ、なんでもありません。 [独り言] 労働効率を一人分にする行為。つまり、他人の邪魔。 [陽はまた上る] 修羅場で会社に缶詰になっても、容赦なく明日は訪れ そして朝のTO Doに付き合わされ、最低でも午後5時まで拘束される社会に対する訓告映画。 [広島カープ] 世界最強の軍団(一部私見含む)。 [びみょー] 仕様とバグの境目を指す言葉。結果的に仕様なのかバグなのかを決定するのはSEの折衝能力である。 昼休みと終電後の深夜に盛り上がるこのスレ(マ板)・・実にプログラマ的だ(ワラ [評価] 人種差別の別名。 ☆ [表計算ソフト] 深夜の残業等でテンパッた人々がよく口にする言葉の短縮形 正式には「ウッヒョーーー計算合わねぇよこのソフト」。 [標準化] アッラーの教えを広め、世界をあるべき姿に変える事。 [表面実装] 上っ面だけが完成している状態。デスマ時にクライアントを誤魔化すためのもの。 別名:ハリボテ実装 [平文] 横スクロールが大変な改行(¥r¥n)の無いテキストのこと。 [昼寝] 職場で倒れたPGに対して上司が使うねぎらいの言葉のひとつ。 「昼間から寝てたそうだな。いいね、余裕があって」 #実話> [ピンクレディー] Windows Me と 2k の総称。 [品質管理] 特に気にしているわけでもないが,何かの時の念のために気にしているフリをする事。 [品質管理部門] 作成されるアプリケーションの品質を”あくまで一定に保つだけ”の部門。 [品質保証マニュアル] 以下の内容を規定した文書。 猫に小判、豚に真珠、馬の耳に念仏、馬子にも衣装、当たって砕けろ、 後は野となれ山となれ、頭隠して尻隠さず、 地獄の沙汰も金次第、二階から目薬、 藪をつついて蛇を出す、机上空論、机上のらっきょ、デスマに仕様書。 [貧乏揺すり] 1) ステータスが高く裕福で余裕のある、手持ち無沙汰な人間が余裕綽々な態度を示す際の行動。 その名前とは裏腹に、本当の貧乏さんはこれをやってる暇すらない。 2) 貧乏な人の弱味につけこんで金を要求すること。 [ピアツーピア] ピア(peer)とはOSIで同じレイヤ同士であることを示す。世間でいわれる"peer to peer" というのはOSI的には意味不明である上に、単なるアプリケーション層のプロトコルまたは その実装、あるいは違法なファイル交換の手段でしかない。 こんな妙な用語を流行らせた奴、反省しる! [ヒアリング] イヤリングの一種。 [ヒア・ドキュメント] 俺のドキュメントを聴け~! [ピーク時] CPU使用率があってはいけない数値になる時間帯。 メモリ不足に陥り、他のプロセスまで容赦無く落とす。 [ヒートシンク] 1) 頭に血が上り、冷静さを欠いた思考のこと。またはそのような状態で書かれたプログラム。 2) 今の水穂経営陣の頭の中。 頭に血が上っていてマトモな判断が出来ない状態での、人間の判断。 【同義語】無駄。厄介モノ。逝ってよし。 [ヒートスプレッダ] ザクの新型武器。別名ハエタタキ。 [ヒープ] ヒートパイプの略。もともとは暖房器具などに使われる熱伝導機構のはずなのだが、 これをわざわざCPU冷却に応用しようと考えたおバカさん(褒め言葉)は誰ですか? 。 [ヒエラルキー] 顧客>>営業>Sヨ>PG 因みに下克上はない・・・はず。 [ピカチュウ] 光学式マウスの事。 [ビジネスカジュアル] 裸にネクタイ [関連] ⇒ クールビズ ☆ [ビジネスロジック層] 主として派閥争いや社長のご機嫌伺いで一日を終える層。 ☆ [ビッグマック] 全角エクスクラメイションマークのApple風のいい方。 [ビットスライス] 19世紀の初め、エジプトにビットス氏という屋台を営む人物がいた。 自分で調合した調味料をライスにかけて売り出したところ、大ヒットした商品となり、 のちにビットスライスと呼ばれるようになった。 [ビットとバイト] NHKの人気キャラクター「ビット君」と競演し、「おにいさん」の愛称でバイトすること。 [ピボットテーブル] テーブル自体は固定されているがテーブルの天板(もしくはその一部)が回転するようになっている。 そういうテーブル、早い話が中華のアレ。 [ビルゲイシ] 世のプログラマーから絶賛される、金グ・オブ・プログラマー [ビル・ゲ○ツ] いろいろWindowsの事をウンチク語るが、 実はマカーである人物(またはそれに該当する人物の総称) [ビルド] 大量のプログラマとプロジェクトリーダの心と体を破壊した結果 ビルが建つこともあるかもしれない。 [ビルトイン アカウント] スーパーロボット「ビルトイン」を呼び出す時の掛け声。 「ビィィルトイィィィン!アカウント!」 [ビルJ] ビルGと並び、著名なソフトウェア拠点ビルの一つ。 Javaによる開発が盛んであるため、Jと名付けられたとする説が有力である。 しかし、その一方でJは女医のこと、つまりは(美人)女医のいるビルJとする説も根強い信仰を集めている。 また、ビルJの冒険などの出版物などでも語られているように、建造物でありながら 冒険好きであることが知られている。 [ヒューレットパッカード] 略すとHPとなり、打撃力やWebのトップページと間違われる。 酷い時は酸・アルカリ濃度にも間違われたりもする。ここで働く人々はヒッピーと呼ばれている。 [ピンクローター] 正確にはPingRotor。 キャリーフラグの代わりにpingを打つローテート命令。 ふううで「負?」‥ ジャンル別一覧
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